愛知旅行に際して2つ

撞木館の内装がわりと父方の祖母宅に近くて、改めて思う。

もし私が大金持ちになれていたら、あの屋敷を歴史文化的建物として保護できたんだろうか と。

未成年の頃から、大枚叩いてでもあの家を修繕できないものかと思っていた。

祖母が独居するにはあの家はデカすぎる。

もう何年足を踏み入れてないかわからないけど、何年も前の時点で

祖母は台所と風呂がある(そっちが"離れ")側の数部屋しか使ってなくて、

広い庭も、その中の池も、畑も、倉も、放棄してる。

2階も洋間も表玄関も大広間も、大広間の傍のひいばあちゃんの部屋も、今はきっともう荒れてる。

けどそんなのは当たり前。所有者は祖母なんだから祖母がどうしようと勝手。

頼まれてもないのに無駄にデカい自宅の使わない敷地を高い金と僅かな体力費やしてメンテする義務なんかない。

それに、もし仮に私が大金を手にしたとて、自分の中の優先順位から考えてその金をこの夢のほうには費やさないことも、自覚がある。

白馬に乗った王子様が現れないかなあ、みたいに、

誰かあの家保護してくんねえかな~結構なお屋敷なんだけどなァ

っつってるだけ。

私は子供の頃からずっと、タイミング運が極悪だった。

何度も何度も、「なんでよりによって今なん!!」って泣き喚いていたのを覚えている。

特に店の不定休や臨時休業にぶち当たることが本当にありえないくらい多くて。

行きたい店があったら必ず休日が不定休か否かを確認する習慣がつくくらいに。不定休だったら、行先候補から除外するくらいに。

だってこの私が不定休の店に赴いて店が開いてるはずがないもん。

けどそれが数年前からぱったりやんでて、臨時休業どころか不定休にすら遭わなくて、店が営業してることに逆に驚いてたりした

んだけど、

この旅行に出発する前日の火曜日、何年も前から行きたかった店に満を持してって感じで行ったら臨時休業になってた。

今の生活環境になってから何度も開店の看板が出ているのを確認していて、臨時休なんか見たことない店だった。

この辺で、ギクリとはした。

「まさか戻ったのか」と。

同日、近江屋公式Xでモンブラン大福とモンブランシューを17-18日で販売中止すると発表があった。

(早とちりで両方とも両日かと思っていたけど、シュークリームは旅行日当日には有ると後から気付いた)

何年も近江屋フォローしてるけど、予告しての臨時店休はあってもこんな告知は初めて見た。ツイート検索したけどやっぱり今回が初っぽかった。

出立する水曜の昼は旅行に向けて所持金の温存や食事量の調整のためにドラストで買った。

レジに来た時になって店のアプリが永遠に起動しない。

結局現金で支払った。(あとで端末再起動したらアプリは正常起動した。)

まだ終わらない。

名古屋行きの夜行バス、充電口が最初私の席だけ調子悪くて何度差し直しても差す向きや深さを変えたりしてみても充電できなかった。

途中まで空いてる隣席の充電口を拝借してた。

(完全に故障してはなかったみたいで、そのあと自席でやり直したら今度はできた)

旅行先でも不定休の店がちゃんと、ちゃんと開いてなかった。

もう言い逃れできないよ 間違いないよ 昔の運勢が戻って来たよ

私が歩けば店が閉まってる生活の再開だよ

必要な買い物は前日に調達しようとしちゃダメだ。

店が開いてないか、よりによってそれだけ品切れになってるから。

代わりの店が帰り道に寄れるような距離にあるかどうかわからないから、休日も含む1週間以上前には用意を始めないといけない。

すべての予定がそんな前々前々から決めれると思うか?


いいえ。