書写『小説文体』(泉鏡花)

インクトーバー企画 の趣旨からは逸れるが インクトーバーに合わせて今年は10月の間インク沼をがんばる。
テーマはいつかちゃんと読まなきゃと未成年の頃から思い続けてる泉鏡花にした。
まあ私は書き写している文字を文章として読めない欠陥があるので読書目的としては意味はないけど。「なんかこんな単語も有ったよな〜」止まり。
今日時点の青空文庫で公開中の鏡花作品をファイルサイズ順にソートした( https://docs.google.com/spreadsheets/d/1d-kWolFlqyjjZpnBIWIMFVssayPmfbtleiK7bq0oN-E/edit?usp=drivesdk )ので、
短い順に好きそうなやつやっていこうと思う。

今日はとりあえず一番ファイルが小さかった『小説文体』。




仕上がってから全体見てみると 出来が酷すぎて公開するの躊躇するな………………………………

方眼のマス内に書こうとすると縦線もフォントサイズもブレるので、明日は罫線上に書いてみよう…
字の汚さ自体はともかく、全体のバランスは改善されるかもしれない。

あと誤字や汚れの修正方法を考えないとな。
印刷なら修正テープなり重ね貼りなりすればいいんだけど、
手書き原本で完成品にする予定なので…。


何年も昔から作りたい物として「巻物の豆本」の構想がある。
A3とか大判の紙に段組みして印刷→カットしたものを台紙に貼り付けでもいいし実際現実的なのはこれなんだが、
Phomemo用に買った業務用レジロールと
概念的に好きなだけで買い集めてる付けペンとインクが、
一生使い切れん程あるのに肝心の使う用事自体が皆無なので
レジロールにインク手書きすることで買い溜めた趣味資材を消費しつつ構想を実現しようとしている。

2年前くらいに試行してみてたんたが、
その時は手書きの字が下手すぎてストレスなのと、
私は文章書き取りの文字を数行飛ばしても気付かないっていう脳の欠陥レベルの苦手があるので
一旦機械打ちした本文をPhomemoで印刷→トレスっていう写経方式をとってた。

けどこれはこれで、印刷前の縦書き文書を用意しようにも
扱いたい作家が鏡花とか八雲とかルビの多い古文体なのでブラウザの本文をWordにコピペじゃ済まなくて、
印刷用ファイルの作成にめちゃくちゃ手間がかかるのでやめてしまった。

だから今回からは手軽に着手するために
スマホの本文見ながらゼロから手書きを試してみるんだけど…
そもそも2年前にこの方法を取らなかった理由が原因で破綻する気しかせんな


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